Soup Stock Tokyo

山の幸の秋雑煮

調理時間 : 90分

山の幸の秋雑煮

野菜のうま味がしっかりと溶け込んだ深みのあるスープです。人参、牛蒡、かぼちゃは煮込むだけでなくしっかりと炒めることで、野菜の角が取れて丸みと深みがある仕上がりになります。時間のない時はかぼちゃを小さめに切り早く溶ける用にします。同じ食材でも大きめと小さめの切り方を工夫することで煮炊きの仕上がりの印象が違ってきます。

材料(5〜6人前)

豚挽き肉
150g
人参
1/2本
牛蒡
1本
里芋
5個
かぼちゃ
1/4個
椎茸
5個
舞茸
1パック
長葱
1本
麦味噌
大さじ2〜3
昆布
3cm角を1枚
1.5L
大さじ2
醤油
大さじ1
小さじ1/2
サラダ油
大さじ1

<付け合せ>

焼き餅
2個

つくり方

1
牛蒡は水洗いし厚めのささがき切りにして冷水にさらす。人参も皮をむき牛蒡と同じように厚めのささがき切りにする。里芋は皮をむき厚めの半月切りにする。かぼちゃは種を取り大きめの一口大に切る。椎茸は石づきを取り厚めのスライス。舞茸は手でさく。長葱と小松菜は2cm幅に切る。油揚げも2cm角に切る。
2
鍋にサラダ油をひき、豚挽き肉をほぐしながら中火で炒める。
3
そこへ牛蒡、人参、かぼちゃを加え10分ほど炒める。
4
3へ里芋、椎茸を加えさらに炒めなじませる。
5
4に水、酒、醤油、昆布を加え強火で沸騰させる。
6
沸いたら中火にして舞茸、長葱を加え20〜30分煮る。
7
その間に餅を一口大に切りトースターで焼く。
8
6のスープに麦味噌を溶き入れ塩で味を調え器に盛り焼き餅を添える。

< ワンポイントアドバイス >

里芋はぬめりを処理することで味が染み込みやすくなります。泥を洗い流して乾かしてから皮をむきます。煮物などに使う場合は、皮をむいてから塩少々でもみ荒いをして、米のとぎ汁に酢を少し入れ、里芋を下茹でします。エグミがなく芋の色も良く澄んだ出汁に仕上がります。

 ここがオススメ 

煮込めば煮込むほど美味しくなるので沢山作って小分けにして冷凍保存しておくと便利です。うどんやすいとんなどを加えて食事の一品とするのもおすすめ。寒い季節は体の芯から温まれます。