個人の能力や魅力を把握し伸ばし、
それらを最大限活かしきれるチームにする。
生き甲斐と思えるほど、熱中しています。
私は学生時代、バレーボールをしていました。今でも春の高校バレーをチェックしますし、人気バレーボール漫画の続編も、首を長くして待つほど大好きです。
出身が地方で、当時はチーム数が片手で数えるほどしかありませんでした。
大会で負けてしまうチームは、いつも同じ。それでも、いい勝負ができる時もあります。
味方の調子、相手の調子。立てた戦略。手段を増やし、強みを活かし、弱みを補うために積み上げた練習。それらがうまくかみ合った時に、格上の相手とでも戦えるようになったりする。
あの時の経験から、どんな状況だったとしても戦い方はあることを学べたのだと思っています。
今はここで、選手、マネージャー、監督をないまぜにした立ち位置でチームを育てています。
個人の能力や魅力を把握し、伸ばすこと。そしてそれらを最大限活かしきれるチームにすること。生き甲斐と思えるほど、熱中しています。
私たちのチームの得点は、利用してくださった皆さまに「気持ちの良い店だな」と思っていただけることです。
ミスや失点もあるとは思いますが、その都度新しいチームになれるよう努力を重ねていきます。
本年も笛が鳴りました。どうぞお手柔らかに。よろしくお願いいたします。
Soup Stock Tokyo
Echika表参道店
店長
-
宿泊やエンターテインメントではなく「スープ」を通して実現できるのだと気づき、入社を決めました。
Soup Stock Tokyo
中目黒店
店長
-
「人と話すのが好きでこの仕事がしたいと思ったこと」を再確認できた出来事でした。
家で食べるスープストックトーキョー
二子玉川東急フードショー店
副店長
-
何気ないひとことが、周りの人まであたたかい気持ちにすることに気づいた出来事でした。
Soup Stock Tokyo
ルミネ大宮店
店長
-
この店を、私が母親からもらったような優しさと安心がある場所にしたいと思っています。
Soup Stock Tokyo
テルミナ2店
流山おおたかの森S・C店
店長
-
私は今もこれからも、笑顔と感謝の言葉が飛び交う店をつくっていきます。
Soup Stock Tokyo
東急プラザ銀座店
店長
-
私の実家は豆腐屋さん。「いつもおいしい豆腐をありがとう」とお客さんが言ってくれるのを見て育ちました。
100本のスプーン
東京都現代美術館
料理長
-
マスターに出会ったおかげで、より人と関わることが好きになりました。
Soup Stock Tokyo
ルミネ新宿店
副店長
-
私自身が「家族」以外の世界を知ってから聞く「家族」の話は、なんだかとても新鮮でした。
Soup Stock Tokyo
円山店
店長
-
「僕と友達になって」と、とびきり年の離れた、小学2年生の友達ができました。
家で食べるスープストックトーキョー
大丸神戸店
店長
-
目の前のお客さまとその大切な方とを結ぶ仕事ができていることに、誇りを感じます。
Soup Stock Tokyo
ペリエ西船橋店
店長
-
スープを贈ろう、という気持ちには、必ずあたたかさがあると思います。
家で食べるスープストックトーキョー
そごう横浜店
店長
-
あの時の気持ちの高揚は、いま思い出しても、心の体温があがります。
Soup Stock Tokyo
FOOD&TIME ISETAN YOKOHAMA店
店長