
私は店の体温計でありたいと思います。
食べることが大好きな私は、自然と食に携わる仕事を、ずっと続けています。
『スープで、いきます』
創業者が書いた本を前職の上司から受け取ったことが、このブランドを知ったきっかけです。Soup Stock Tokyoの理念は「世の中の体温をあげる」。素敵な理念ですが、自分にとっては大それたことだと思っていました。
私は「店の体温計でありたい」と考えています。
店に立っていると「うれしい、楽しい、大変!」な気持ちがぐるぐるとやってきます。ですが、自分自身の体温をどんな状況でも一定に保つことを心がけていると、スタッフ、ひいてはお客さまの体温もあげられることを実感しました。
食べることは365日、朝昼晩とやってきます。Soup Stock Tokyoの一杯が、特別な日や日常のどこかに入り込めるように、日々店の体温を保つことが、今の私がやるべきことだと信じています。
大それたことだと思っていた「世の中の体温をあげる」ことは、店で過ごすうちに「大きい、小さい」ではなく、チームでたくさん生み出せることだと気づき、今はとてもワクワクしています。
ご来店くださる、すべてのお客さまに感謝と愛をこめてスープを一杯ずつ注いでいきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。今年も『スープで、いきます』。
Soup Stock Tokyo
阪急三番街店
店長
-
やりたいこと、なりたい自分は十人十色。“あなたらしさ” を大切に、魅力の色たちを惹き出せる人でありたい。
Soup Stock Tokyo
京都ポルタ店
副店長
-
その手紙に「私も頑張ろう!」と背中を押してもらいました。
Soup Stock Tokyo
アトレ目黒店
店長
-
「スープ屋さん」ではなくて、「世の中温め屋さん」になるために。
Soup Stock Tokyo
新百合丘オーパ店
店長
-
何気ないひとことが、周りの人まであたたかい気持ちにすることに気づいた出来事でした。
Soup Stock Tokyo
ルミネ大宮店
店長
-
日々店に立っていると、ときどき奇跡みたいな出会いが起こります。
家で食べるスープストックトーキョー
阪急うめだ本店
店長
-
やっぱり店で接客するのが1番楽しい、と感じさせてくれます。
家で食べるスープストックトーキョー
大丸札幌店
店長
-
自分を大切に、ありのままの自分で生きる人生でありますように。
Soup Stock Tokyo
アトレ大森店
店長
-
皆さまにとっての「小さな喜び」のひとつが、私たちの作るスープでありますように。
家で食べるスープストックトーキョー
西宮阪急店
店長
-
あのお父さん、息子さんに、スープ食べたよと連絡したのかな。
Soup Stock Tokyo
心斎橋パルコ店
みのおキューズモール店
店長
-
前職の上司から「大丈夫」と声をかけてもらって以来、この言葉が大好きです。
Soup Stock Tokyo
アトレ大船店
副店長
-
こうやってあたたかい応援の言葉をもらえるなんて、自分の仕事をすこし誇らしく思えた出来事でした。
Soup Stock Tokyo
CIAL桜木町店
店長
-
頼もしい仲間がいるからこそ、日々、自分の仕事を一生懸命頑張ることができる。
Soup Stock Tokyo
二子玉川店
自由が丘店
店長