
「僕と友達になって」と、
とびきり年の離れた、小学2年生の友達ができました。
昨年の夏のことです。
6 年ぶりに会った友人の子に「僕と友達になって」と言われ、とびきり年の離れた、小学2年生の友達ができました。
何度か電話で話したことがある程度の間柄でしたが、会った時に「ママの友達は僕の友達じゃない、でも僕も友達になりたい」と思って伝えてくれたのだそうです。
その瞬間はまるで愛の告白をされたようで、うれしさが身体中で爆発して、心も体温もあつあつになりました。
小学2 年生から繰り出されたストレートな言葉を受けて、「思いを伝える」ことがどれだけ素晴らしいことなのか、ハッとさせられました。
言葉で表現できないことがもどかしく感じていたことがたくさんあったのに、多くの言葉を使えるようになった今、表現できるのにしないことはもったいない。そう改めて気づかせてくれた彼に、とても感謝しています。
私たちの店にはたくさんのスープがあり、一つひとつかたちの違う「おいしい」があります。たくさんのスープの魅力をお伝えできるよう気持ちと言葉を尽くし、おいしい発見を感じていただけるように、みんなで励んでまいります。
家で食べるスープストックトーキョー
大丸神戸店
店長
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「こんなにおいしいモノがあるんだ」と感じて入社し、そこからたくさんの方との出会いを経て今日に至ります。
Soup Stock Tokyo
アトレ四谷店
店長
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前職の上司から「大丈夫」と声をかけてもらって以来、この言葉が大好きです。
Soup Stock Tokyo
アトレ大船店
副店長
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スープを贈ろう、という気持ちには、必ずあたたかさがあると思います。
家で食べるスープストックトーキョー
そごう横浜店
店長
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私は今もこれからも、笑顔と感謝の言葉が飛び交う店をつくっていきます。
Soup Stock Tokyo
東急プラザ銀座店
店長
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私が大切に想うのと同じように、隣のあの人も誰かの大切な人。見えないものばかりだからこそ尊重し合う世界にしたい。
Soup Stock Tokyo
ラシック店
店長
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再び立ちあがって前に進んでいく時は決まって、人との出会いがありました。
100本のスプーン
東京都現代美術館
店長
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ひとこと添えてお渡しすると、返ってくるお客さまの笑顔がいつもあたたかく、今日も頑張ろうと思えます。
Soup Stock Tokyo
ルミネ北千住店
店長
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私の実家は豆腐屋さん。「いつもおいしい豆腐をありがとう」とお客さんが言ってくれるのを見て育ちました。
100本のスプーン
東京都現代美術館
料理長
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1 日に3 回しかない、大切なお食事の時間。私たちが、笑顔の時間をつくれたらうれしいです。
Soup Stock Tokyo
桜新町店
店長
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皆さまにとっての「小さな喜び」のひとつが、私たちの作るスープでありますように。
家で食べるスープストックトーキョー
西宮阪急店
店長
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私自身も、身近な生活のなかで、たくさんスープに助けられている一人です。
Soup Stock Tokyo
横浜ポルタ店
店長
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何気ないひとことが、周りの人まであたたかい気持ちにすることに気づいた出来事でした。
Soup Stock Tokyo
ルミネ大宮店
店長