Soup Stock Tokyoとminä perhonenがコラボレーション、オリジナルのスープと器で食卓を彩ります。
また、今回のコラボレーションにより開発したスープとスープカップは、Soup Stock Tokyo公式オンラインショップ、ギフトショップ併設店舗にて、2021年3月30日(火)より物販販売いたします。ぜひご自宅でもご堪能ください。
【ミナ ペルホネン コラボレーション概要】
– スープ3種類:「白い森のスープ」「大地の星のスープ」「霧の湖のスープ」
– 皆川明さんデザインのスープカップ
※各種数量限定販売
●発売日:2021年3月30日(火)※現在は完売しております
●販売店舗:
Soup Stock Tokyo 公式オンラインショップ
Soup Stock Tokyo 販売店舗(ルミネ新宿/中目黒店/キラリナ京王吉祥寺店/星が丘テラス店/ルミネ大宮店/渋谷マークシティ店/ルミネ横浜店/ラゾーナ川崎店/アーバンドックららぽーと豊洲店/ホワイティうめだ店/円山店/S-PAL仙台本館店/福岡パルコ店)
※3月19日(金)午前10時より、三越伊勢丹オンラインストア(商品ラインナップは3月17日(水)公開予定)、3月24日(水)より「Dear Friend, Department ー minä perhonen in ISETAN SHINJUKU ー」、3月25日(木)15時より、三越伊勢丹定期宅配サービス「ISETAN DOOR」にて、それぞれ先行販売いたします。
まるで食卓で旅をするように、スープごとに違う景色を想像していただけたら…。そんな想いを込めて名付けられたスープたち。ミナ ペルホネンの世界観とスープストックトーキョーらしさが詰まったコラボレーションスープ、皆さんの新たな記憶に寄り添う一杯となれば幸いです。
※ミナ ペルホネンとのコラボレーションの背景や商品開発秘話、皆川さんの食との向き合い方について、特設ページにてインタビューレポートを公開。
●霧の湖のスープ
北欧のトラディショナルなサーモンスープに、芳醇な旨味が特徴の3年熟成みりんで和のテイストを加えました。フィンランドの料理に欠かせないディルも入った香り豊かなクリームスープです。
●大地の星のスープ
黄色いえんどう豆をたっぷり使い口の中でほろほろとほぐれるほどに煮込んだシンプルで滋味豊かなスープです。昆布だしが豆のおいしさをより豊かに引き出しながらハーブがアクセントとなっています。
●白い森のスープ
歯応えを程よく残した口溶けの良いカリフラワーと弾けるもち麦の食感のコントラストを楽しむスープです。チキンスープをベースにトマトを丁寧に濾過したコンソメスープと煎り酒の深いコクの余韻が口の中に広がります。
●カップサイズ
直径:9cm
高さ:7.5cm
容量:180cc(冷凍スープ180g 1パック分相当)
●デザイン
ミナ ペルホネン デザイナー 皆川明さん
※製造工程により底部分等に若干の線や色がつく製品がございます。ご了承くださいませ。
※数量限定につき、なくなり次第終了します。
※リリース掲載商品は、Soup Stock Tokyo公式オンラインショップでの販売商品です。オンラインショップとSoup Stock Tokyo販売店舗での販売セットは異なります。
●<スープストックトーキョー × ミナ ペルホネン>
スープとスープカップのセット(スープ6個+カップ2個)
<セット内容> 1パック180g
– 白い森のスープ ×2
– 大地の星のスープ ×2
– 霧の湖のスープ ×2
– オリジナルスープカップ ×2
※皆川明さんデザインのオリジナルギフトボックスに入れてお届けします
●<スープストックトーキョー × ミナ ペルホネン>
6スープセット
<セット内容> 1パック180g
– 白い森のスープ ×2
– 大地の星のスープ ×2
– 霧の湖のスープ ×2
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「Dear Friend, Department 」について
[text] 2018年の初回から3年ぶり2回目の開催となる『Dear Friend, Department ― minä perhonen in ISETAN SHINJUKU-』 。「衣食住遊知」をテーマとした小さなデパートが、伊勢丹新宿店の中に期間限定オープンします。「大切な人を思う気持ち」をコンセプトとした日々の暮らしに寄り添う幅広いアイテムを揃えます。
■会期:2021年3月24日(水)~3月29日(月)(最終日18時終了)
■会場:伊勢丹新宿店本館6 階 催物場
■詳しくはこちら
「ミナ ペルホネン」について
オリジナルの図案によるファブリックを作るところから服作りを進める。国内外の生地産地と連携し、素材開発や技術開発にも精力的に取り組む。ブランド名は、デザイナーが北欧への旅を重ねる中で、そのライフスタイルやカルチャーに共鳴し、フィンランドの言葉から取った。「minä」は「私」、「perhonen」は「ちょうちょ」を意味する言葉。蝶の美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたいという願いを込めている。
designer / founder・皆川明さん
1967年生まれ。1995年に「minä perhonen」 の前身である「minä」を設立。ハンドドローイングを主とする手作業の図案によるテキスタイルデザインを中心に、衣服をはじめ、家具や器、店舗や宿の空間ディレクションなど、日常に寄り添うデザイン活動を行っている。デンマークKvadrat、スウェーデンKLIPPANなどのテキスタイルブランド、イタリアの陶磁器ブランドGINORI 1735へのデザイン提供、新聞・雑誌の挿画なども手掛ける。