Soup Stock Tokyo

どんなお客さまも
ファンになってしまう
先輩の接客が目標です

会えてうれしいと
思ってもらえることが
この仕事のやりがい

だから私は
いつも笑顔で
いようと思う

いつもそばにいる
妻が教えてくれた
大切なこと

泣きながら食べた
クッキー

言葉にすることで
キッカケに
なるかもしれない

どうしても伝えたい！
が生まれる店に

じっくり向き合う
耳を傾ける
私がうれしかったから

私が目指す
キャラクター

自分で自分の
体温をあげる

心地いいおもてなし
は言語をこえて

家族と友人たち
私の体温があがる
一番の存在

どんなことも賞賛
それが自信になると
信じています

どんな方にも
スープを召し上がって
いただきたい

遠くなった
気がしていた、
人と人との距離

どんな状況でも
明るく挨拶

「あなたの店でスープ
を食べたい」と
言ってもらいたい

両親が教えてくれた
大切なこと

ささやかなこと
かもしれない
でも大切なのです

小さなおもてなしに
救われた日々
次は私が

目の前のことを
丁寧に、大切に

みんなずっとずっと
笑っていてほしいから

幼い時に見た
ケーキ屋さんの
ショーケース

「長所は誠実な
ところです」と言える
ようになって欲しい

スープを食べながら
自分の好きな時間を

当たり前だと
思っていたことの
積み重ね

自分の仕事を
誇りに思える

当たり前ではないと
気がついた日

お客さまが
気づかせてくれた、
私のいいところ

仲間を信じるのは、
誠実でいることと
同じくらい大切

きっと笑顔には、
力があるはず

体温をあげたいのは
目の前のお客さま
だけじゃない

私はこのブランドの
仲間たちを
誇りに思っています

人の心は、
かならず伝わる

やさしいひとこと
それが日常を
あたたかくする

伝えてみる
それだけで
体温があがる

なりたい自分の姿を
子どもたちに
見せたい

大切なのは
当たり前のことを
当たり前にすること

家庭でも仕事でも
大切にしたい
「協力し合うこと」

おいしいという
ふとした幸せが
私もうれしい

どんな
些細な変化でも
気がつけるように

その笑顔が広がれば、
きっと

されたいことを
相手にも

私が好きな
その方のように

「ナンおかわり
しますか？」

「あなた」に向き合う
そんな日々を
過ごしたい

みんなが心地いい
あたたかい場所
私の目指す姿です

あなたの息子は、
私たちの息子です

あの時助けてくれた
音楽のような存在に

いつも無意識に
「何かしてあげたい」と
思っている

誰よりも楽しむ
楽しい場所をつくる

ちゃんと
名前を呼んで
くれること

笑顔でいることが
世の中をあたたかく
すると思うから

入社一年目の目標

昔の仲間への感謝は、
今の仲間への応援に

私の大好きな
あのダンサーさん

「この人」が
たくさん生まれる
店にしたい

あったかい瞬間の
お裾分けが幸せです

秘密基地を
つくることが
私の仕事

いつでも自分らしく
自然体でいること

移動手段としての
電車でも、体温を
あげることができる

巡り巡ると思うから
私はみんなを
ハッピーにしたい

今できること
私のすべきこと